便秘薬について
便秘のときには整腸剤と緩下剤を
便秘解消のための薬には、大きく分けて二つあります。
ひとつが整腸剤。腸のはたらきを整えるため、腸内細菌の
バランスをとる薬です。
消化酵素やガスを排除する成分も含まれています。
もうひとつは下剤。便秘解消のためには、刺激のゆるやかな
緩下剤を使います。以上が内服薬です。
市販薬を購入する場合、使い方を誤ると逆効果です。
飲むなら、整腸剤かゆるやかな緩下剤を説明書等に書かれている
適応量より少なめに。
同時に運動や食事にも注意が必要です。
効き目がないときには、適応量を飲むか作用の強い薬を飲みます。
それでも効かないようなら、医師に相談したほうがよいでしょう。
なにかほかの病気がかくれている可能性もあるからです。
効くか効かないかの判断は1か2週間続けてみてからです。
薬はいわば自然の流れに逆らって、むりやり排便させようというものです。
一気に解消しようと大量に飲むのは厳禁です。
また長時間のみ続けるのも危険です。