弛緩性便秘について
弛緩性便秘について
大腸(結腸)の緊張がゆるんでいて、蠕動運動が弱いために起こります。
虚弱体質とか無力体質といわれる人に多く、内臓下垂を伴います。
年老いたり、病気のあとなどで、体力の低下した場合にも起こります。
程度の差はありますが、いわゆる便秘症の多くはこのタイプです。
症状はあまり出ないのですが、長くつづくと、おなかが張る、
ガスがたまっておなかが痛む、食欲がなくなる、などの症状が
見られます。
一般に、自律神経の働きが悪いために、頭痛、頭重、めまい、
肩こり、手足の冷え、疲れやすさ、だるさなどの
症状を伴います。
便はだいたいがかたく太くなります。