便秘薬について2
便秘薬(下剤)は、けっして安易に使うべきではありません。
結腸性便秘と直腸性便秘、それに一過性単純性便秘で
苦痛の強いときに限るべきです。
なんらかの病気があって起こる症候性便秘の場合は、
むやみに薬を使っていると、病気の発見が遅れ、
かえって病状を進行させてしまうことがあります。
また、ケイレン性便秘の人が用いると、はげしい下痢や
腹痛を引き起こします。
便秘薬を使用するときには、必ず便秘の原因が何かを
はっきり確認しておく必要があります。
また、便秘薬を初めて使用するときには、できれば医師の
指導を受けてください。
そうすれば的確な効果が得られ、むだが省けます。